お家の仕様について

さまざまな建材や構法があふれている今、“どのような仕様で家をつくるのか”気になる要素であると思います。

私たちの考える家は、生活に寄り添って、ともに成長していく家。

床や家具、建具など、毎日手に触れる部分には、なるべく肌触りの良い天然素材を使いたい。
かといって、あまりに高価なものでは思い切って使えない。

使うほどに味わいが出て、傷さえも愛おしく思えるような、それでいてリーズナブル、そんな素材を吟味しています。

お家の仕上がり

お家の構造・工法

構造や構法について考えることは、安全で確実であること。

“在来軸組工法“は、古くから日本に伝わる工法です。機構や生活様式、手に入る建材などを考慮して発展しながら受け継がれてきた工法。そのため、手掛ける職人や材料の流通も確立しています。

時代に合わせて、改良が進み、耐震についても安心です。

お家の性能

省エネ対策等級４対応（Ⅳ地域以南）

断熱材